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2023年3月頃、
家計を把握するならば避けて通れないもの。
そう、それは家計簿。
家庭をもち15年以上もつけたことがない家計簿。
いよいよ始動した。
家計簿をつけてみると、今までどんぶり勘定で「だいたいこれくらい」と思っていたものが少なめ見積もりだったことが目に見えて、自分の感覚は信用できないことがしみじみ分かる。
食費に関しては8万円くらい、と思っていたものに対し実際は12万円使ってたりして。
先の支払いを見越して積み立てをしているのに、
なぜか支払いの段階で諭吉が足りない事もしばしば。
家計簿をつけて一番の気づきは、
予算の項目にないものにたくさんお金を使っている、ということ。
つまり食費や住居費、水道光熱費、交際費、など主だった項目ではない事に使っていて、それを予算に組み込んでないので余計な(予定していない)出費となって積み立て封筒から諭吉がなくなっていた。
使いすぎた日は
「このレシート家計簿に記載せんとこかな」と思ったりもするが、
やっぱり現状をしっかり把握するために泣く泣く記載する。
最近は予算に組み込んでいなかった「被服・美容費」を毎月の予算に組み込んだ。
*控えていたつもりなのに年間20万円以上使ってた。。。
見たくないものは
見なくていいなら見なくていいけど
現実と向き合わなければいけない時もある
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