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日々生活をしていると、◯◯の買い置きがないということが発生する。
しかも結構な頻度で起こる。
生活しているのでモノが消費されるのは当たり前だと分かっていても、実際に買い物をして家計簿に入力する時はふと貧しい気持ちになったりする。
特に昨今の物価高で
食品だけでなく日用品まであらゆるものが値上がりした。
以前なら200円で買えたパスタも今は300円くらいする。
そんな小さなものがたくさん積み上がると
「あーー、今日は食費に◯◯円もかかってしまった」とマイナスの感情になってしまうことがあるのだ。
節約するにあたりマイナスの感情は必要ない。
自分の気持がマイナスに傾いてしまった時、
私は魔法の言葉を唱える事にしている。
魔法の言葉、それは
「お金ならある!」
絵を書いてたら娘も書いた。是非声に出してみてほしい


「お金ならある!」実際に声に出して何度も言うのだ。
思うだけでもいいが、やはりに声に出して言う方がいい。
事実お金はある。貯金もあるのだから嘘ではない。
使えるお金もまぁあるんだし、ってことで「お金ならある!」のだ。
「あること」に目を向けるために声に出して言うことで、自分もそうだと納得する。
言葉の力はスゴイ。
家計簿の数字が変わるわけではないけれど
節約するのに気持ちが貧しくなってしまったら続かない気がする。
いかに気持ちを貧しくせずお金を使わないか。
これを上手にできる人が節約上手なんだろな。
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