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最近、夏休み中に受けた模試の結果が返ってきてます。
長男は、模試の結果が返ってきたら親+長男のグループラインに送ってくれます。
先日、結果が振るわなかった模試の返却用紙、こんなコメント付きで結果を送ってきた。
「模試返ってきた、ゴミ」
もっと点数が取れていると思ったのに取れなくて悔しかったのか
単純に志望校に合格する力がまだない自分への怒りなのか
心の中ではどんな事を思っているのか分からないんだけど、
私は長男が悪い結果に対してゴミと言ったことに少し悲しくなった。
でも変な励ましの言葉もいらないだろうし
「今回は残念だったね」も
「また次回がんばろう」も違う気がする。
ChatGPTに聞いてみます。

「そう思っちゃう気持ちもわかるよ。でも、ゴミなんかじゃないよ。ここからどうするかが大事なんだよね。」
「自分で『ダメ』って思っちゃうくらい悔しいんだね。次どう頑張るか、一緒に考えようか。」
「模試の結果は、今の力の一つの目安にすぎないよ。本番までにまだ伸ばせることはたくさんあるよ。」
うーん、、、
いい言葉ではあるんだけど。
私は上手に伝えられる気がしないので、素直に黙っとくか。
まぁ、今回は結果が悪かったけど
長男は変わらず毎日遅くまで学校に残り勉強を続けているし
「今受けたらもっと点取れる」と言う。
そうして模試の結果に一喜一憂せずに
日々淡々とやるべきことをこなしてる。
ほんと、強く育ってくれたもんです。