がんばらないお弁当作り

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息子が中学1年の頃作っていたお弁当。
我が家で初めてのお弁当づくりがスタート。

お弁当の品数は3品以上当たり前、デザートや飲み物までついているお弁当だった。
地味におかずとの仕切りにレタスを使っていたため、レタス代がかさんでいた。

この頃はお弁当にかけていた費用も結構多かった。
家計簿つけてなかったから知らんけど。

そして時は過ぎ、高2のお弁当。

冷食OK!
麺のみOK!
鮮やかさなくてもOK!
軽食OK!
しきりはバランでOK!
カップは安くて大量のアルミカップでOK!

と、だいたい何でもOKなお弁当になり
有りものを詰めるので、お弁当用におかずを別で用意することがあまりなくなった。

これにより鮮やか弁当へのプレッシャーがなくなり
とりあえず作ったら良し!と気持ちが楽になった。

作る時間もかなり短縮されて
要領が悪いので1時間弱かかっていたところ30分以内で作れるようになった。

我が家はお弁当を作っていない時はコンビニで購入しても良し(家計費で)なので、雑でもお弁当を作ればこの昼食費が浮くため節約にもなった。

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