*当ブログは広告を含みます。
わが家の高3長男が先月受けた駿台全国模試の結果が返ってきました。

模試を受けた後に「難しくて全然分からんかった」との言葉どおり
結果も今まで見たことない40代の偏差値が出た科目もあり、
本人も結果を見て「やばかったです」の感想。
上には上がいるんだと、ただただ感心。
そして駿台模試は難しい。
本模試の特長
第1回駿台全国模試は、難関大学対策のためのハイレベル記述・論述模試です。第1回駿台atama+共通テスト模試とのドッキング判定も行います。
Xで検索してみると、
良い結果の人も悪い結果の人も
結構沢山の人が模試の結果や大学判定も開示していました。
とはいえ、母にできることはないので心のなかで応援するだけ。
時々模試の申込金を払いに一緒にコンビニ行くくらい。
3年になってからは、今まで勉強していなかった科目の基礎をずっとやっていて
他にもアプリを使って日々やることを管理したり、
スキマ時間で英単語を覚えたりしている姿を毎日見ています。
本人おすすめのアプリはこれ。
「Habitica」・・・ゲーム感覚でタスク管理できる
「AnkiDroid」・・・効率的に暗記できる(iOSだと4000円だけど、Androidだと無料)
AnkiDroidは1年以上前に入れたアプリで、
「もっと早くに使えばよかった」と絶賛しています。
受験まではまだ長い道のりですが、
本人の結果が報われるといいなぁと思っています。
一番心配なのは
長期休みの気分の落ち込み。
そしてもうすぐ夏休みがやってくる・・・