個人事業主の老後不安、国民年金いつもらう?

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夫は個人事業主、私は青色専従者という働き方をしています。

つまり将来もらえる年金は老齢基礎年金のみ。
(国民年金基金もやっていない)

「老後2000万円問題(今は2000万円〜3000万円)」とかは
厚生年金をもらえる会社員の方で試算してることが多いので
あまり参考になりません。

厚生年金をもらう人でも2000万円必要ってことは
国民年金だけの私は・・・と考えると

老後、不安だ~~~

個人事業主がもらえる国民年金受給額はいくら?

個人事業主がもらえる年金は「老齢基礎年金」です。

令和7年の受給額は月額で69,308円
*別途年収によって「老齢年金生活者支援給付金」あり(満額で5,450円)

年金以外に収入がない場合
老齢基礎年金が満額で約83万円+給付金が満額で約6万円
合わせて年間約89万円ほどの受給額

ですが、

我々夫婦ともに免除期間や未納期間が若干あり
満額もらうのは厳しそう。

繰り上げ受給の場合

繰り上げ受給は、65歳から受け取れる年金を
60~64歳の間に受け取る仕組みです。

繰り上げ受給は早くもらえる代わりに
1ヶ月早めるごとに0.4%減額されます。

例えば、60歳からの受け取りだと24%の減額になるので
満額約83万円の場合、一生約63万円になるってことです。

繰り下げ受給の場合

繰り下げ受給は、65歳から受け取れる年金を
66歳~75歳の間に受け取る仕組みです。

繰り上げ受給は1ヶ月0.4%減額するのに対し、
繰り下げ受給は1ヶ月0.7%増額します。

例えば、70歳からの受け取りだと48%の増額になるので
約83万円の場合、一生約118万円になるってことです。

75歳からの受け取りだと一生約153万円になります。

損益分岐点は何歳?

いわゆる「元が取れる時期」の損益分岐点は
60歳から受給した場合、80歳10ヶ月だそうなので

80歳10ヶ月を超えて生きるなら65歳から受け取ったほうが
総受給額は多くなりますよ、ということですね。

ねんきんネットで実際の年金受給額を確認してみます

まぁ、いくらネットを見ていても
実際の自分の受給額を知ることはできないので
ねんきんネットを確認してみます。

私は結婚するまで会社に6年ほど勤めていて
その間は厚生年金を支払っていたのと、
途中から国民年金に「付加年金」というものを追加しています。

試算結果は・・・
月額82,533円、1年で約99万円でした!

ちなみに受給年齢を
60歳に繰り上げすると年間約74万円に
70歳に繰り下げすると年間約146万円の収入になります。

夫の年金額も確認してもらったら
意外と未納期間少なく、思っていたよりもらえそうで嬉しい誤算。

夫の受給額が月7万円とすると2人合わせて約15万円、
健康保険料が1.5円ほど引かれると13.5万円の受給額予定です

平均的な生活に足りない金額はどれくらい?

平均的な生活をするのに必要な金額は
総務省の家計調査2022年平均結果によると
月に約24万円とのことなので、わが家の場合は10.5万円足りないことになります。

不足額を30年で試算すると・・・
その額なんと3,780万円!

実際には、家のリフォームとか車の買換とか
子どもへのお祝い金とか、医療費とかインフレとか
その他もろもろの支出を考えると、恐ろしい金額になりそうなのでこの辺でやめときます。

老後資金目標3000万円とか、甘かった…

結局、国民年金いつもらう?

老後の生活費の試算をしたところで
最初の「国民年金いつもらうか問題」に戻ります。

老後の生活費の試算は目標をはるかに超える金額になってしまったけど、
資金は運用しながら取り崩していくこと
60歳以降も多分働く事を考えると、
必要額はもう少し少なくて済みそうだし

正直、75歳を超えている母を見ていると
繰り下げしても体力がついていかなさそうなので、

今のところ
減額されても60歳からの支給はアリでは?と思っています。

が、まだ働いてると収入が合算されて
所得税やら社会保険料が高くなるので悩みどころですね。

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